2019年にフジテレビ作成、FOD(フジテレビオンデマンド)で配信が決定された、ドラマ化決定された夫のちんぽが入らない!
そんな実写ドラマの夫のちんぽが入らないの
「最終回の結末を知りたい!」
「ネタバレを知りたい!」
そんな方へ向けて、この記事では実写ドラマ・夫のちんぽが入らないの最終回までネタバレしていきます!
衝撃的なタイトルの夫のちんぽが入らないですが、原作を読んでドラマの方も気になった方も多いのではないでしょうか。
そんなドラマ版夫のちんぽが入らないを無料で視聴する方法があります。
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夫のちんぽが入らない動画を無料で最終回まで視聴する方法を紹介!夫のちんぽが入らないの実写ドラマが、2019年3月20日から配信されます! 「夫のちんぽが入らないの原作を読んで、ドラマ版もみてみ…
この記事の内容はこちら・・
夫のちんぽが入らない原作の作者を紹介
作者:こだま
主婦。同人誌即売会「文学フリマ」に参加し、短編「夫のちんぽが入らない」が大きな話題となる。
短編「夫のちんぽが入らない」を大幅に加筆修正した「夫のちんぽは入らない」が、初の著書となる。
「夫のちんぽが入らない」の小説は、販売1ヶ月で13万部売れ、漫画化やドラマ化が決定しております。
夫のちんぽが入らないのドラマ最終回までネタバレ!
夫のちんぽが入らないの原作の序盤を元に、ドラマの最終回までの内容ををネタバレします。
田舎から大学進学のため、引っ越してきた主人公(女)はお金がないため、風呂・トイレ共有の古い学生アパートに住むことになります。
主人公は、自信がなく、母親との仲が悪く、今までの人生で深く人と関わって来なかった。
しかし引っ越し当日、初対面にも関わらず部屋に入ってきて引っ越しの片付けの手伝ってくれたり、部屋でテレビだけ観て帰ったりする、今まで体験したことがない距離感の男性に出逢い心をどんどん惹かれていきます。
男性の女友達を紹介されるも嫉妬をしたり、今部屋から帰ってしまったらもう会えないのではないかと不安になります。
しかし男性と一緒に買い物に行ったあと突然男性から告白され、生まれて初めて好きになった人に告白され、両想いになれたことを嬉しく思います。
そして、いざセックスをするのですが、彼氏のちんぽが一切入っていかないのです。
実は、男性と出会う前の高校時代にエッチをしたことがあり、その際には全く問題なく入って行ったのですが、彼氏のちんぽだけは何度試行錯誤しても入りません。
その後、何度か挑戦するも一向に彼氏のちんぽは入りません。
インターネットがない時代、本などで調べるも「ちんぽが入らない」事例は見つからず、解決することなく、大学生活を送っておりました。
夫のちんぽが入らないドラマの最終回を紹介!
夫のちんぽが入らないのドラマの最終回をネタバレしていきます!
原作小説を読んでいた方ならわかると思いますが、少し原作とは違っております。
また、小説では描かれなかったシーンがより深く映像化されております!
夫のちんぽが入らないドラマ第10話・最終回ネタバレ
妊活を始めることにした久美子は、病院で検査を受けておりました。
子宮にも卵子にも異常はない様子。
不妊の半分くらいは男性にも影響があるので、旦那さんも検査した方がいいとアドバイスを受けました。
久美子は、不妊治療の病院の多さや治療費の高さ、それでも続ける人の多さに驚いておりました。
不妊治療は精神的にかなりくると聞きますが、一般的な夫婦であれば子供が欲しいと思うものですので、不妊治療を続ける方は多いでしょう。
そして、体外受精には1回50万円かかる、1回で成功する人は少ない、という話を研一にしておりました。
久美子は夫のちんぽが入らないことを病院でも話せておりませんでした。
久美子は病院でのやりとりが脅迫に感じたという。
子供のために何でもできないと本気じゃないと言われている気がする。
久美子と研一はかなり特別な夫婦ですので、一般的な夫婦の悩み方とは違うところはあるにも関わらず、一般的な子供への本気さは問われても、認識のズレがあるかと思います。
研一は来週温泉に行こうと提案してます。
今まで教師をしてきた、基本的に子供は悪くなく教師が悪いと思ってきた。
けど、親が悪いこともあったと語り、久美子も共感しました。
久美子はミユキに会いに行っておりました。
ミユキはもう中学生になっておりました。
ミユキは自分のせいで久美子が先生を辞めてしまったのではないかと聞きましたが、久美子は自分のせいであったと語り一安心。
そして、久美子の後に来た先生が最悪だったと愚痴ります。
色々なことがあったにも関わらず、久美子とミユキの関係が悪くないようですね。
久美子はミユキの家で、ケーキを食べて近況報告をしておりました。
ミユキの母親は家にはおらず、男のところにいっているとのこと。
しかし、ミユキは全然かわいそうじゃないからと返します。
ミユキが精神的に成長していることが伺えますね。
一方久美子は、母親に愛されていると思ったことがないという、先生の方がかわいそうじゃんと久美子。
また遊びにくるとのことでした。
様々なことを乗り越えて、いい関係になっておりました。
今度は久美子は、自分の両親にもとに行っており、
「私たち子供を作らないことにしたから」と告白。
当然母親から反対、向こうの両親にも伝えていないなら考え直せと両親。
でも私たちは子供ができない、私の体のせいで、
それは聞いた母親はヒステリックに、
向こうの両親に申し訳ない、いつ謝りにいくのかと話しだします。
久美子たち夫婦で決めたことですが、母親の気持ちもわからないですね。
母親はひたすら申し訳ない、申し訳ないと言い続けました。
向こうの両親に謝りにいくと言って聞きませんでした。
子供を作らないと決めた久美子夫婦はより良い関係になっておりました。
お互いの気持ちをぶつけあったからこそ、到達した夫婦の形ではないでしょうか。
久美子は学童保育の仕事についておりました。
研一は生徒を家に連れてきて、子供と関わりあう機会が増え喜んでおりました。
久美子は夫のちんぽが入らないものの、それなりに幸せを感じておりました。
けど明日久美子と研一の両親があうことになっており、久美子はそれが憂鬱。
子供のことになりますので、2人だけで納得させるのは難しいですからね、仕方ないと思います。
2人の両親はピリピリしておりました。
しかし、出会ってみるとそんな様子は見せず、明るく振る舞うのでした。
さっそく久美子の母親はお詫びに参ったと本題に入りました。
子供のことで申し訳ございませんと謝りました。
娘のせいでと謝ると驚く、研一の両親。
研一の両親は研一に原因があると聞いていたようです。
お互いがお互いのせいでと伝えていたようで、お互い思いやっていることが伝わってきますね。
生殖能力のせいじゃないとわかると、2人の両親は一安心。
では子供を作ってくれるのかと期待すると、研一は子供は作らないと決めているとはっきりと伝えます。
久美子も同じ意見と伝えると、お互いの両親がもめだします。
こんな考えになっているのは、お互いの子供が洗脳したり、気を使っているからではないかと。
それでも2人は考えを変えません。
お互いの両親はヒートアップ、そもそも結婚から反対だったと悪口が止まりません。
子供を思っての発言だとは思いますが、これでは2人がいたたまれませんね。
遂に久美子は叫びます。
「仕方ないじゃないですか、ちんぽが入らないんですから!」
あっけに取られる両親。
そのことを思い出し、久美子と研一は笑っておりました。
久美子の勇気を出した発言で、問題は解決したようです。
舞台は9年後に移ります。
久美子は若いながらも閉経し始めており、研一にも伝えておりました。
先延ばしにする治療はあるが、メリット・デメリットがある。
久美子はどこか他人事。
久美子は閉経を受け入れているようでした。
研一は最後にもう1回考えよう、俺たち子供いらないんだよね。
でも久美子はこの気持ちがずっとわからない、研一もそれは同じでした。
病院でも諦めてしまっていいのですか?と聞かれたそうですが、
「私たち諦めるもんなんてないですよ」
と答えたようです。
ちんぽが入らなくて、子供もいないのに夫婦。
研一は普通の夫婦よりすごいと言います。
これって負け惜しみかなという久美子に対して、負け惜しみでもいいじゃないと返し、実写ドラマ・夫のちんぽが入らないは終わりました。
原作終盤は、これに似た言葉を保険の外交員に行っておりましたが、夫婦2人で語るという形に変わっておりました。
普通の夫婦とは違うものの、普通の夫婦以上の強い絆で結びついておりますね。
周りからどう思われようが、2人の関係を築くことが大事ですね!
原作の良さをさらに活かすいいドラマだったと思います!

原作小説のラストを紹介!
夫のちんぽが入らないの原作小説の終盤をもとにドラマの最終回のネタバレをさせて頂きます。
妊活の始まりと終わり
主人公夫婦はちんぽが入らない夫婦のため、子供ができません。
しかし、周りの人たちが子供を作ったことを期に、自分たちも子供を作ろうと考えます。
病気にかかっていた為、薬の量を減らし、ちんぽがなかなか入らないものの妊活を始めます。
そんな妊活も突然終わります。
妊娠するため、薬をやめた事により持病が再発し、日常生活がまともに送れなくなります。
その様子をみて夫は君が苦しんでまで子供を生む必要はないと伝え、妊活をやめると決めます。
夫の子供を産めないことに罪悪感を感じつつも、自分を好きで入れることを実感できました。
また、子供を産まなくていいという夫の言葉にホッとしている主人公がおりました。
この間3カ月の妊活は終了します。
妊活後の夫婦生活
ちんぽの入らない夫婦でしたが、年1回正月に性行をすることとしておりました。
しかし、北海道旅行を最期にちんぽの入らない性行は行なわないと夫婦で決め、それから一切性行をしなくなります。
性行をしないと決めたことにより、ちんぽの入らないことへの罪悪感がなくなりや必要以上に自分を責める必要がないことに一安心している主人公がおりました。
その後36歳で閉経。
妊娠のことを考えれば治療をすることもできましたが、妊活をやめ、子供を産まないことに決めていたこともあり、特に治療することはありませんでした。
しかし、母からは孫を産んで欲しいと思っている節があり、それには罪悪感を感じておりました。
夫の過労
夫は教師を続けており、生徒達のことを考え、向き合っていることから、生徒から信頼されておりました。
しかし、万引きや深夜徘徊などで補導される生徒が増えてきたため、夫の生活は不規則なになって行きます。
信頼されているが故に、担任ではないクラスの生徒からのも夫の名前が出ることがあり、連絡があれば例え深夜でも生徒を迎えに行っておりました。
家にお金がなくて万引きしてしまった生徒を引き取り、御飯を買ってあげたり、他の教師は深夜では引き取りにいけないと断る中、夫は率先して迎えに行ったり・・・
他の教師からは批判されながらも、時間もお金を費やして生徒のことを想う。
そんな不規則な生活により、夫に悪い変化が見られます。
幽体離脱をした・職場や道端で霊を見た・誰かが家にいる気配を感じる等の発言、霊がいると行って車を急ブレーキを掛けたりと、幻覚を見る様になっておりました。
夫はパニック障害になっていたのです。
その後から、病院に行き治療を受ける続けることになります。
パニック障害のサインが出ていたのに、すぐに気づいてあげることができなかったことに罪悪感も感じます。
だからこそ、今後は夫がどんな立場になると、自分だけは味方でいようと固く誓います。
その後の夫婦のかたち
主人公は、学級崩壊で教師を辞めたにも関わらず、再び教育の現場で臨時教員として働き始めます。
その学校では、40代・50代の子育て真っ最中の女性が多く、30後半で子供がいないことに数奇な目で見られる様になります。
親切心から早く産んだ方がいいよとアドバイスされたり、子供が作れない自分には辛い環境になります。
しかし、あらゆる困難を乗り越え気持ちの整理ができていたため、以前ほど辛く感じることはありませんでした。
そして両親は60歳を越え、昔は自分に対してあたりが強かったもののいまでは、別人の様に穏やかに暮らしておりました。
子ども嫌いだった父親は孫達と楽しく遊び、母親は昔はいつもピリピリしておりました。
しかし母親は細かいことを気にしにないようになり、いつもニコニコし性格が丸くなりあの頃はいつも怒っててごめんねと、謝られるようになります。
夫は、パニック障害のため、病院通いながら教師として働き、主人公も持病を持ちがながら、臨時教師として働いています。
夫は相変わらず風俗に通っております。
ここで最期にこの物語のまとめとも呼べる文章がございます。
「ちんぽが入らない人と交際して20年経つ。
もうセックスはしなくていい。
ちんぽが入るか入らないか、こだわらなくて良い。
子供を産もうとしなくていい。
誰とも比べてなくていい。
張り合わなくていい。
自分の好きなように生きていたい。
私たちには私たちの夫婦のかたちがある。
少しずつだけれど、迷うこともあるけれど、長い間囚われていた考えから解放されるようになった。」
「子を産み、育てることはきっと素晴らしいことなのでしょう。
経験した人達が口を揃えて言うのだから、たぶんそうに違いありません。
でも、私は目の前の人がさんざん考え、悩み抜いた末に出した決断を、そう生きようとした決意を、それは違うよなんて軽々しく言いたくはないのです。
人に見せていない部分のひっくるめて、その人の現在があるのだから。
それが分かっただけでも私は生きて来た意味があったと思うのです。
そう言うことを面と向かって言いたかったんです。
母にも、子育てを仕切りに勧めてくるあなたのような人にも。」
これで「夫のちんぽが入らない」は終わりとなります。
夫のちんぽが入らない最終回のキャスト
夫のちんぽが入らないの最終回に登場するであろう人物のキャスト等を紹介していきます。
最終回のキャストはわかり次第追記させていただきます!
渡辺(山本)久美子/キャスト石橋菜津美
主人公・ヒロイン。
元々引っ込み思案で、あまり自信が持てない性格。
そのため、あまり深い友人関係を築いたことがなく、また母親との折り合いが悪い。
ドのつく田舎から大学のため、東北の都市に引っ越してきた同じアパートにの先輩、渡辺研一と出逢う。
今までにない人間関係や距離感の渡辺研一にどんどん惹かれていく。
大学卒業後は教師となる。
最終回間近で、自分たち夫婦のかたちを見つけ、前向きに生きていこうとする。
渡辺研一/キャスト中村蒼
久美子の旦那になる男性。
久美子が引っ越してきた当日初対面にも関わらず、部屋に押し入り引っ越しの片付けを手伝ったり、女性一人暮らしの部屋にテレビだけみてそのまま帰ってしまう。
分け隔て無く人間関係を作れる男性。
久美子同様どんどん惹かれていき、告白する。
久美子同様、大学卒業後は教師となる。
生徒に真摯に向き合い、たとえ生徒非行に走ったとしても闇雲に叱るのではなく、話を聞き理解する、また深夜の呼び出しであっても迎えにいく熱血教師となる。
そのため生徒からの信頼は厚く、担任ではない生徒からも信頼されている。
終盤では、生徒たち中心の生活により、過労・ストレスとなり、パニック障害に陥ってしまう。
ミユキ/菊地麻衣?
久美子が勤める学校の生徒。
母親は新興宗教を信仰しており、宗教施設に住んでいる。
宗教のルールとして、母親と会える時間が限られており、寂しい想いをしている。
最初は久美子とは仲が良かったが、母親に会えないのは大人たちのせいである。
久美子先生は母親と合わせてくれるため、何もしてくれないと感じるようになる。
大人たちへの怒りの矛先が久美子に向かい、学級崩壊へと導いてしまう。
久美子が学校を辞めた後は、久美子の家に入り浸り学校の愚痴を言う様になる。
困った時なども、久美子に頼る様になって行く。
※追記
おそらく菊地麻衣さんが演じているのではないでしょうか。
菊池麻衣さんのホームページ等にも載っていないのですが、タイトルがタイトルだけに仕方ないのではないでしょうか。
久美子の母親/筒井真理子
久美子の母親で、久美子とはあまり関係が良くない。
自分の容姿にコンプレックスを感じている節があり、周りの人達から久美子と母親が良く似ているといわれる度に久美子に厳しく当たるようになる。
しかし、孫の顔を見たいようで久美子たち夫婦がちんぽの入らない夫婦とは知らず、子供はまだかと迫り、久見子はより一層母親に対して苦手意識を持つようになってしまう。
最終回間近では、性格が丸くなりいつも怒っていたが、ニコニコ笑う様になっていく。
久美子にあの頃を自分がおかしかった、ごめんねと謝る様になる。
保険外交員/キャスト未発表
久美子たち夫婦は、ちんぽが入らない夫婦のため子供ができないが、最終回間近で将来の子供のためと、学資保険を勧める保険外交員。
※追記
ドラマ版には登場しませんでした。
夫のちんぽが入らないのドラマを無料視聴する方法は?
夫のちんぽが入らないのドラマは2019年3月20日から配信されております。
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夫のちんぽが入らないドラマの最終回までネタバレまとめ
夫のちんぽが入らないのドラマの最終回までの内容をネタバレさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
夫のちんぽが入らないのドラマは、2019年にFOD(フジテレビオンデマンド)で配信予定なので、現時点で詳細については不確かなところがございます。
情報が解禁され次第、どんどんネタバレ等追記していきますのでよろしくお願い致します。
※追記
2019年3月20日に夫のちんぽが入らないの実写ドラマが配信されました。
そしてドラマ最終回の内容を追記させていただきました。
原作小説とは少し違い両方の良さがございますので、原作小説と実写ドラマ両方チェックするべき作品です!