漫画が最終回直前となりました。
ツイッターでは「鬼滅の刃の作者」「作者の性別」がトレンドしておりました。
「鬼滅の刃の作者の性別やプロフィールを知りたい!」
という方へ向けて、こちらの記事では鬼滅の刃作者の性別や、吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんのプロフィールなどについて紹介させて頂きます。
この記事の内容はこちら・・
吾峠呼世晴(ことうげよはる)のプロフィール
吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんのプロフィールを紹介させて頂きます。
生年月日:1989年5月5日生まれ(平成元年・31歳)
性別:女性
出身:福岡県
24歳の時に福岡県から読み切り、「過狩り狩り」を投稿し、新人賞で佳作を受賞。
その後、鬼滅の刃で連載デビュー。
作者の顔のアイコンは、メガネをかけたワニで、ファンからはワニ先生として親しまれております。
好きな漫画は、「ジョジョの奇妙な冒険からクレヨンしんちゃんまでなんでも好き」と答えるほどの漫画好き。
ミージュシャンは平沢進。
鬼滅の刃以外の作品・短編集は?過狩り狩り
吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんの過去の作品ですが、連載では鬼滅の刃が初めてなのです。
しかし、読み切りではいくつか連載しております。
ここからは吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんの読み切り作品を紹介させて頂きます。
- 過狩り狩り:雑誌未掲載・ジャンプ+アプリ掲載
- 文殊史郎兄弟:ジャンプNEXT!!・ジャンプ+アプリ掲載
- 肋骨さん:週刊少年ジャンプ・ジャンプ+アプリ掲載
- 蠅庭のジグザグ:週刊少年ジャンプ・ジャンプ+アプリ掲載
この読み切りの中でもよく話題になるのは、「過狩り狩り」ではないでしょうか。
「過狩り狩り」は、鬼滅の刃の前身となる読み切りなのです。
全3話で、剣士が鬼を狩るというストーリーは鬼滅の刃に繋がっております。
鱗滝さんの前身となるようなキャラクターも登場しております。
「過狩り狩り」をブラッシュアップして、鬼滅の刃になっていったようです。
ちなみに読み切り4作品は、「吾峠呼世晴短編集」ですべて読むことができます。
気になった方はチェックしてみてください。
鬼滅の刃の作者性別がツイッターでトレンド入り!
ツイッターで「鬼滅の刃の作者」「作者の性別」がトレンド入りしておりました。
人気漫画の作者が女性であったことで怒っている人がいるという噂が流れておりますが、調べても元ツイートがでてきませんでした。
炎上後すぐに削除してしまったようです。
元々吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんが女性であることを公表しておりましたので、正直今更・・・といった感じです。
そんな中でツイッターの反応を紹介させて頂きます。
待て待て待て待て、おまえら。
鬼滅の作者が女性だったことにキレているツイートなんて、どこにあるんだよ?
いもしない仮想敵に一斉攻撃してないか?— はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) May 17, 2020
もし鬼滅の刃の作者が女性でこんだけ売れたからコレから芸能人女性の様にチヤホヤされて人生成功だと思って妬んでるアンチが居たら柴田亜美先生を見てください… pic.twitter.com/PCfDdnWjhc
— ネフェさん(畜生に騙されて無人島生活) (@pInc3AjUSbjOAGs) May 17, 2020
鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴先生が女性だからどうした?
竹本泉先生や新谷かおる先生は男性だし、塀内真人先生は女性だし荒川弘先生は牛じゃなかったし。
作品と作者様の性別はリンクしないって事なんだよ。 pic.twitter.com/nfLRvwkpqY— うたまる (@wizmk3) May 17, 2020
なんかトレンドに鬼滅の刃の作者が女性で意外だったみたいなのきてるけど
ぶっちゃけ絵で女性作家っぽいと思ってたジャンプ読者は俺だけじゃないはずだってギャグ絵のタッチとか女性っぽくない?
……ぽいよね?#鬼滅の刃 pic.twitter.com/vTMxdGoQtL— Akisame@シャドラー(融合使い) (@jazz_aki) May 17, 2020
鬼滅の刃の作者が女性だからと言って批判してる人いますけど、銀魂の作者はチーズ蒸しパンになりたいゴリラですよ? pic.twitter.com/KKCoMk0Dwo
— ういざ (@uizaROYtukai) May 17, 2020
鬼滅の刃作者の性別がトレンド入り!女性?男性?吾峠呼世晴(ことうげよはる)まとめ
鬼滅の刃作者の性別や、吾峠呼世晴(ことうげよはる)さんのプロフィールなどについて紹介させて頂きました。
人気漫画となると多くの人がみることになるので、このような炎上騒ぎも起こってしまうのかもしれません。
まあ元々女性と公表している上、絵柄も女性っぽいので知ったところで驚くようなことでもないと思いますが。
ここまでお読み頂きありがとうございました。