世界で大人気「イカゲーム」のようなデスゲーム作品5選

世界で大ヒット中のNetflixオリジナル作品「イカゲーム」。しかし、世界にはイカゲームのみならず、スリルを味わうことができるデスゲームドラマや映画が多数あります。

今回は、イカゲームファンならハマるであろう、デスゲーム作品5選をご紹介します。

デスゲーム作品5選

  1. カイジ

誰もが知ると言っても過言ではないデスゲーム映画「カイジ」。この作品では借金を抱えた人々が集まり、大金獲得のために命をかけながら危険なギャンブルゲームをプレイします。

主人公カイジはどうなるのか、最後の結末まで目が離せない作品です。

  1. 未来日記

日本が誇るアニメ作品「未来日記」は5年間「月刊少年エース」で連載し人気を集めた後、2011年にアニメ化しました。こちらのサバイバルゲームの報酬はなんと「神の座」。主人公をはじめとする未来日記保持者12名が「神」になるために殺し合いを始めます。

主人公がヒロインと協力しながらデスゲームで戦う姿が見どころです。

  1. NERVE

「NERVE」は主人公の女子高生が、スマホを手に「NERVE」という架空のオンラインゲームに挑戦する、現代社会・SNSの闇を描いた作品です。

見知らぬ男とキスをするというミッションで100ドルを得たあと、その相手とタッグを組みますが、ミッションは次第にエスカレートしていきます。視聴者からの賞賛・賞金を得る快感から危険なミッションにもクリアしていきますが、最後のミッションは…。

  1. エスケープ・ルーム

体験型脱出ゲームが題材の全米大ヒット作品「エスケープルーム」。賞金1万ドルのかかったリアル脱出ゲームに参加するため、何も知らずに集まった見知らぬ男女6名。よくある脱出ゲームだと思っていた矢先に、突然ゲームがスタートし、命をおびやかす数々のトラップが参加者に襲いかかります。

ゲームが進むにつれ参加者の過去やゲームの目的が明らかに…!最後までスリルを感じられる作品です。

  1. シグナル100

学校内で突然始まったデスゲーム。生徒36名は担任教師に日常の行為によって発動する「自殺睡眠」をかけられます。自殺暗示が発動する100の行為は明かされず、最後に生き残ったもの1人が睡眠から解かれるという担任の言葉に、教室は狂気じみたサバイバルゲーム空間に豹変します。

そんな状況の中、主人公は全員が生き残る方法を見つけようと、恐怖に立ち向かいます。

まとめ

世界中が注目し、シーズン2が期待される「イカゲーム」。発表を待つ間に他のデスゲームを視聴するのもいいかもしれません!今回厳選した作品以外にもたくさんの面白いデスゲーム作品があります。

また、映画の他にもオンラインゲームなど、おうちで楽しめるエンターテイメントがたくさんあります。一攫千金を目指しドキドキを味わえるオンラインカジノはここから始めるのがおすすめです。

皆さんも日常でスリルを味わって見てはいかがでしょうか?